梅ぼ志飴で有名な榮太郎本舗の前を通ったので、
ウチカフェ用に和菓子を買って帰りました。
季節柄、つるりと食べれる水羊羹を買うことに。
期間限定の梅と、おなじみの小豆。新旧揃い踏みです。
威風堂々、どちらも麗しいお姿ですこと(^^)
で、早速食べ比べてみました。
あくまでワタクシ的感想ですが・・・
水羊羹という小さなに世界に甘酸っぱさを閉じ込めた味が新鮮で・・・
この勝負、梅の勝利!
新旧対決は若きに軍杯があがりました!
この蒸せ返す暑い季節が梅の味方をしたかも、ですが、それはご愛嬌。
ちなみに対決というか対比と言うか、こんなモノを発見しました。
辛いねん と 揚丸
辛口と甘口が激突です。
この並びがおかしくてつい目が止まりましたが・・・
このスナック、関西人が考えたに違いない。
そして、読み方は・・・
カライねん? ツライねん?
どっちやねん(笑)
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