3回続いたフランス旅行記もいよいよ今回で最終回。
ラストを飾るのはパリの教会の写真です。
パリでは、カトリックの総本山と呼ばれる「ノートルダム寺院」
映画「ダヴィンチコード」で有名になった「サンシュルピス教会」
そしてステンドグラスで有名な「サントシャペル」に行ってきました。
どこの教会も圧倒的な荘厳さで、言葉を失います。
一緒に連れて入った、普段騒々しい子供たちも、すっかりおとなしくしていました。
神様が本当にそこにいるような神秘的な雰囲気で、これらの教会が信仰の中心的な役割を果たしていたことも納得です。
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