京都駅前で仕事をしていますと、外国人をよく見かけますが、特にこの1～2年でその数が激増しているように思います。感覚的には歩いている人の2〜3割ぐらいは外国人というイメージでしょうか。
もちろん四方八方で英会話が飛び交うわけですが、驚くのはアジア圏の方々の英語がとても流暢なこと。教育の差を感じますね。日本もようやく英語教育に力を入れ始めてきました。家の近くの保育園では外国人の先生が幼児に英語を教えています。因みにうちの3歳の長男も既に流暢に英語を話します。保育園で教わっているわけではないのですが、日常生活の中で遊びながら勝手に英語を身につけている感じです。彼等が大人になる頃の京都駅前はどんな感じになっているのでしょうか。若い店員は皆英語が話せて当たり前になっているのかもしれませんね。
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