早朝デリーから移動し、寄り道含めタージマハルの街アグラへ着いたのは15時頃。
意外とインド内の移動は時間がかかる。
何故か入場の手荷物検査、ボディーチェックは男女別に並ぶ。
だから女子は早く済んでしまう。
日本では体験しない体験が面白い。
さて、いよいよ写真でしか知らないタージマハルに会える、とドキドキ!
入口のゲートらしきものを通ると目の前に、、、
ばーーーーーーん!!!
タージマハルーーー!!
とてもデカイのに白亜の大理石で出来てるので
上品で儚げに見えます。
中はヒンヤリ。
王の愛した女性が眠っています。
そう、タージマハルはお墓なんですねー。
祈りを捧げるモスクだと思ってました(^^;;
濃霧で何も見えない時があるらしく
ちょっと霞みながらもバッチリ★見えて
とてもラッキーでした(^∇^)
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