先日、100種類以上のリースリングワインを試飲できる、
「リースリング・リング」というイベントに参加してきました。
リースリングというのは、主にドイツなどで生産されるワイン用の白ブドウの品種の名前で、
一般的には甘口のワインをイメージされることが多いのですが、
今回いろいろなリースリングワインを試飲してみて、実に様々な味のワインがあるものだと
わかりました。
ワインはちょっと種類が多くて、難しいという方も多いのですが、
僕のワインの楽しみ方は、ずばり「自分にとって美味しいか、美味しくないか?」これだけです。
その点、こういう試飲のイベントは、一度に沢山のワインを飲み比べできるので、
自分の好みの味のワインを発見しやすいのではないかと思います。
ちなみに今回の数あるワインの中で、お気に入りだったのは、アメリカのニューヨーク州で生産されるワイン
が良かったです!
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