先日長女と、大阪国際美術館に行ってきました。
「バベルの塔」展を見るためです。
初日からだいぶ経ってるので混んでないかな？と思ったんですが、割と盛況でした。近くで見たい人は並ばないといけないくらいです。
初めてフリューゲルという画家の絵を知りましたが、細かいところに細工？があり面白いです。
美術部の長女は、別の展示だった「風景表現の現在」という展示の方がよかったみたいです。
正直、こちらの作品は、
「作者の頭の中をのぞいてみたい」
と思う作品のオンパレードでしたがわかる人にはわかるのでしょう。
私には良さがよくわからなかったんですが、ただ、バベルの塔の絵より記憶に残ってしまいました。
たまには美術館もいいですね。
ちなみに、このバベルの塔展は中学生はタダですが、切符売り場で、学生証を掲示して券をもらわないといけないですよ。
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